嫌 やめて 昔の自分が 醜い自分が いじめに反抗できずに ただ黙っていただけの 暗い自分が ようやく 光を見つけたのに 何で どうして それを否定するの その光 消そうとするの
図書室まできても 大好きな本は読めなくて ・・・・・・切ない いくら綺麗な絵や写真をみても 物語を読みたい気持ちの方が 大きすぎて こんな気持ちで 詩なんて書ける訳ない
雨が降る 雷の音 思い出すは あの日の試合 君の歌 『Don't Stop The Rain 黒い雨の中 静かな微笑みを Don't Heal My Pain まだ誰も知らない僕を見せるよ』