文章を考える事は、好き 自分の理想をだす事ができて それになりたくて 私はまた、文字を綴る それを批判する人は 例え自分自身でも許さない だから 例えわたしを批判しても 私のかく文章(もの)に文句をいわないで そうでないと 私自身、何を起こすかわからないよ
言葉を紡いで 生まれゆくもの どんなものがあると思う? 人を傷つけるもの 人を喜ばすもの 人を楽しませるもの 人を悲しませるもの いくらでも生まれて そんな中に たったひとつ その人の心を見つけられたなら 私は それでいいと思うよ
綺麗な言葉に 憧れる自分がいて 私の心は 真っ黒。 黒いからこそ、 綺麗なものに憧れて そんな自分に 嫌気がさして 気が付けば 本当の私 消えていた